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3-Oxatridecyl-α-D-mannoside
07 膜タンパク質(zhì)可溶化剤
3-Oxatridecyl-α-D-mannoside

- 膜タンパク質(zhì)可溶化剤
- デタージェント
膜タンパク質(zhì)可溶化剤
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製品コードO401 3-Oxatridecyl-α-D-mannoside
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CAS番號914802-92-9
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化學(xué)名3-Oxatridecyl-α-D-mannopyranoside
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分子式?分子量C18H36O7=364.47
容 量 | メーカー希望 小売価格 |
富士フイルム 和光純薬 |
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500 mg | ¥18,600 | 349-90851 |
試験成績書
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パンフレット
プロテオミクス関連試薬
技術(shù)情報
溶解例
0.5 g/25 mL(メチルアルコール)
よくある質(zhì)問
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Q
cmc(臨界ミセル濃度)はタンパク質(zhì)可溶化にどのように関係するのですか。
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A
界面活性剤はcmc以上の濃度でないとミセルを形成しません。
その濃度以上でないとタンパク質(zhì)の可溶化も出來ません。
タンパク質(zhì)を可溶化する場合、最終濃度がcmc以上となるように調(diào)製する必要があります。一方、タンパク質(zhì)を可溶化した溶液からこの界面活性剤を除去するときにもcmcは重要となります。
透析を例として説明します。ミセルは界面活性剤の集合體ですが、ミセルを形成することで
一つの大きな分子として振る舞います。
ミセルを形成している場合、ミセルは透析膜を通過出來ません。
よって、cmcが比較的大きい分子ほど、モノマーの狀態(tài)の比率が高くなる傾向がありますので、
透析により簡単に除去できます。
cmc以下に希釈すれば透析はさらに容易になるため、cmcが高いほど低い希釈率で透析ができます。下記に同仁販売製品一覧およびcmc値を示します。ご參照ください。
http://www.dojindo.co.jp/download/det/det1.pdf


取扱條件
性狀: | 本品は白色粉末で、アルコールに溶ける。 |
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純度(GC): | 95.0% 以上 |
メチルアルコール溶狀: | 試験適合 |
: | 43.0~49.0ocm2deg-1 |
水分: | 1.0% 以下 |
IRスペクトル: | 試験適合 |
1.保存方法:冷蔵, 2.吸濕注意 |
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